大会までのスケジュール(予定) | |
---|---|
2018/7/1 | |
2018/9/10 | |
2018/9/14 | |
2019/3/20 | 大会参加ならびに報告応募登録の期限 |
2019/3/20 | 報告者の長文要旨の登録期限 |
2019/4/10 | 報告者への可否通知 |
2019/5/10 | 暫定版プログラムの公表(開催校お知らせ) |
2019/5/15 | 長文要旨の上書きアップロードの最終期限 |
2019/5/20 | プログラムの最終確定と公表 |
2019/5/20 | (開催校参加費振込) |
2019/6/1-2 | 大会当日 |
第71回大会(2019年6月1~2日,香川大学)についてのお知らせページを作りました。今後の情報はこのページをチェックしていただければ幸いです。
過去の大会については,研究大会のページをご覧ください。
* This page is also available in English from here.
プログラム最終版が確定し,要旨pdfへのリンクを含むタイムテーブルを公開しました。
日本人口学会会員の皆さま
第71回大会開催校,香川大学の村山聡です。
大会期日が近づいてまいりました。開催校より第71回大会についてご案内させて頂きます。なお,先日お知らせした受付場所は幸町北8号館1階ロビーでしたが,同じ8号館2階の演習室5で行います。当日ももちろんご案内を致しますがよろしくお願い致します。このメイルでお送りする内容をPDFファイルでもお送りします。
また,幸町北キャンパス内の会場への道案内には添付のポスターを使いますのでご参照頂ければ幸いです。
香川大学幸町北キャンパス(本部・教育学部) 北8号館(学内マップ<14>)及び研究交流棟5F 研究者交流スペース(学内マップ<27>)
香川大学幸町北キャンパスへのアクセス方法及び学内マップ (https://www.kagawa-u.ac.jp/access/saiwai/)
幸町キャンパスは人文社会系学部のキャンパスで北と南に分かれています。北には本部と教育学部,全学教育棟,南には経済学部と法学部がありますのでご注意ください。
なお,大学構内は全て禁煙になっております。
6/1(土): 8:30-16:30,北8号館2階演習室5で受付を行います。午前中の会場は北8号館1/2階です。なお,この日の午後は研究交流棟5F 研究者交流スペースが会場になりますので,同スペースの入口カウンターでもご案内致します。
6/2(日): 8:30-15:00,前日と同様に北8号館2階演習室5で受付を行います。本日の会場はは終日,北8号館1/2階です。
なお,巡検及び特別セッションが開催される5/31(金)は,研究交流棟5F 研究者交流スペース入口のカウンターにて,日本人口学会会員の特別セッション参加者に関して,15:30から16:00の間,大会受付も行います。
PC,プロジェクター ,スクリーン
PCは,Windows 8 搭載のものを各会場に一台設置しておきます。ただ,各自持参して頂くことをお勧めします。もちろん,上記のOS対応のスライド等を保存されたUSBメモリーは使用可能です。ただし,動作環境については休み時間等に確認をお願いします。また,各会場とも,RGB及びHDMI接続が可能で,ケーブルは備え付けておきます。ただし,マックその他で必要となるコネクタはご持参ください。
登録制でキャンパス内のWiFiを自由にご利用頂けます。受付での登録をお願いします。ただし,香川大学の規定上,先着100名以内に限らせて頂きます。なお,香川大学ではeduroamは使用できません。
大学近くには食事処は多くはありません。大学食堂(学館食堂・ダイニングSORAMI):6/1(土)[11:00-14:00, 17:00-20:00],6/2(日)[11:00-14:00] をご利用ください。
なお,幸町北キャンパス正門前にコンビニがあります。
また,同キャンパスから高松市の中心街までは徒歩で1.5km,20分ほどの距離です。多くの食事処をご利用頂けます。なお,うどん店については四国新聞社が取りまとめをしている「讃岐うどんマップ」(https://www.shikoku-np.co.jp/udon/area/) をご参照ください。ただ,香川県下で800軒ほどが鎬を削っておりますので,常に変化しているということを予めご承知おきください。
6/1(土)及び6/2(日)の学会開催中は8号館2階の演習室4で飲み物及び茶菓をご用意しております。演習室4は受付を行う演習室5の向かい側にあります。その他に特に報告者控室として演習室7をご用意しております。また,理事会の会場は,2号館にある教育学部第1会議室をご用意しておりますが,理事・幹事の方々には別途ご案内致します。
一般会員(事前) 3,000円 一般会員(当日) 4,000円 学生会員及び香川大学学生(事前及び当日) 無料 非会員(当日) 1,000円 学生非会員(当日)1,000円 海外会員(当日) 3,000円
一般会員(事前) 5,000円 一般会員(当日) 7,000円 学生会員(事前) 2,000円 学生会員(当日) 3,000円
全日程参加者 8,200円 前半の参加者 5,660円
ご自身のあてはまる大会・懇親会・巡検の参加費合計を、郵便局にて,お振り込み下さい。
なお,振込用紙を事前にお送りする時間がありませんので,郵便局に備え付けの「払込取扱票」(ブルー)をご利用ください。
お振り込みは郵便局でお願いします。「払込取扱票」に記入して頂く項目は以下の通りです。
- 口座記号番号:
- 01620-8-101816
- 口座名称:
- 日本人口学会第71回大会
- 住所・氏名
- 通信欄へのご記入のお願い
- 4-1. お振り込み内容の内訳(お支払いになる項目のみご記入ください。)
- 大会参加費 〇〇円
- 懇親会費 〇〇円
- 巡検参加費 〇〇円
- 4-2. 宿泊先予定のホテル名及び宿泊日数のご記入のお願い
すでに宿泊されるホテルなどが確定している場合には,面倒をおかけしますが,上記の他に,さらに宿泊先のホテル名及び宿泊日数を通信欄にご記入頂けますと助かります。高松観光コンベンション・ビューローからの大会への支援を受ける上で必要になりますのでご協力ください。
同ビューローの賛助会員である宿泊施設がございます (http://takamatsu.or.jp/stay/#sec01)。そこに記載されている施設のみが支援対象になります。ぜひこれらの施設をご利用ください。なお,この件につきましては,すでに第71回大会のお知らせの第5報でもお伝えしております。
全体で100泊以上が確保できない場合には,同ビューローから支援を受けられないことになりますので,どうかご協力のほど,よろしくお願い致します。なお,記入して頂いた情報についてはこの目的以外には一切使用しないことをお約束致します。
お振り込みは,5/22(水)までにお願い致します。
5/22以降の振り込みはなさらず,当日にお支払いをお願い致します。
お振り込みになった金額は,参加されなくとも返却致しかねますのでご了承ください。
振込手数料は各自ご負担ください。
上記【振込先及び「払込取扱票」の記載内容】で書いておりますように,大会運営支援資金確保との関係もあり,是非とも「払込取扱票」の通信欄に宿泊予定ホテル名と宿泊数をご記入頂けますようによろしくお願い申し上げます。
では、皆様のお越しをお待ちしております。
2019年5月13日
日本人口学会第71回大会運営委員会
委員長 村山 聡
暫定版プログラムをアップロードしました。以下の点にご注意ください。
2019年3月27日
香川大学 村山聡
第71回大会に参加される学会員は高松市の宿泊施設を利用されることがあると思います。そこで,全国学会で宿泊者が一定数見込まれる場合,公益財団法人高松観光コンベンションビューローから大会運営への支援を受けることが可能です。ほとんどの宿泊施設は当該団体の補助金対象施設として契約をしておりますが,一部そうではない施設もあります。
可能な限り,下記の日本語および英文サイトに掲載されている施設を選択して頂けることを期待するところです。
なお,
詳細は,pdf形式でダウンロードしてご覧ください。
参加申し込みは,こちらからお願いします。
今大会では主として若手会員のためのトラベルグラントの募集を行います。詳細はリンク先pdfファイルをご覧ください。なお,pdfファイルに書かれている申請書は,MS-Word形式でダウンロードできます。
日本人口学会第71回大会報告者 各位
日本人口学会 大会企画委員会
日本人口学会第71回大会での報告予定ならびに報告希望の皆様におかれましては、ホームページにおける情報提供ならびに、統一性のある報告要旨集(PDF 版)作成のため、下記の要領に従って長文報告要旨をご提出ください。
下記の期限までに、下記のURLにおいて、報告のWeb登録時に自動返信されたメールに記載のIDならびにパスワードを用いて、ファイルを提出(アップロード)してください。なお、複数回登録した場合は、最後に登録したときのIDのみが有効です。また、一度提出したファイルを修正する場合、同じIDで再アップロードして上書きしてください。
アップロードの後に切り替わるIndexのページにおいて、自分のアップロードしたファイルが[ID番号].pdfとして確認できます。
この内容はpdfでもダウンロードできます。要旨フォーマットのサンプルもダウンロード可能です。
2018年 12月 5日
日本人口学会第71回大会
大会運営委員長 村山 聡
大会企画委員長 黒須里美
日本人口学会は、第71回大会を2019年6月1日(土)、6月2日(日)の2日間、香川大学において開催いたします。会員の皆様はもちろん、人口にご関心のある研究者や学生の非会員の皆様にも積極的にご参加いただければ幸いです。
大会では、下記の通りシンポジウム、3つの企画セッション、1つのテーマセッションを設定しています。企画セッションにおける報告は組織者により編成されますが、テーマセッションでは報告が公募されますので、自由論題と同様に積極的にご応募ください。会員総会、懇親会は6月1日(土)です。また、大会前日の5月31日(金)には巡検と特別セッションが開催されます。
セッションタイプ | タイトル | 組織者 | 使用言語 | 備考 |
---|---|---|---|---|
シンポジウム | 瀬戸内の環境と人口(ヒトと動植物):新たなPopulation Studyを求めて | 村山 聡 | Japanese | 一般公開(6/1) |
企画セッション1 | 天明‐天保期の東北地方における気候と人口-歴史気候学と人口学との対話- | 川口 洋 | Japanese | (6/2) |
企画セッション2 | 性に関する情報と人口 | 小西祥子 | Japanese | |
企画セッション3 | Child Bearing, Child Rearing and Child Survival in South Asia | Dilhani Wijesinghe, Satomi Kurosu | English | |
テーマセッション | 家族・価値観・幸福 | 影山純二 | Japanese | 公募 |
特別セッション | 第6回「地方行政のためのGISチュートリアルセミナー」 | 井上 孝 | Japanese | (5/31) |
自由論題セッション | Japanese/English | 公募 |
*詳細は以下(パネル番号は、プログラム編成上、変更の可能性有)
*巡検(5/31) 「豊島巡航:人口・産廃・アート」(組織者:村山聡)高松築港10:45発予定
*特別セッション16:00-19:00予定 (巡検後の参加可)
報告の申込みの受け付けや大会への出欠に関する登録用Webサイトは現在準備中です。準備ができ次第、学会メーリングリストを通じて改めてお知らせしますので、予めご検討ください。なお、大会へは非会員でも参加可能ですが、テーマセッションや自由論題での報告には日本人口学会の会員資格が必要です。また、シンポジウムと企画セッションの報告は公募ではありません。
実効性のある報告内容の情報提供を図るため、要旨等の報告内容の情報はすべて学会メーリングリストやホームページを通じて閲覧ならびにダウンロードできるよう準備しております。報告要旨集の紙媒体による印刷・製本物の配布はいたしません。
香川大学幸町キャンパス(〒760-8521 香川県高松市幸町1番1号)
会場の地図ならびに交通アクセスは下記リンク先をご参照ください。
https://www.kagawa-u.ac.jp/access/saiwai/
参加費等のご案内は、開催校より改めてお知らせいたします。また、本大会は香川大学・地球ディベロプメントサイエンス国際コンソーシアム (ICEDS) との共催を予定しております。
*テーマセッションの内容については下記の組織者へ直接ご確認ください。
テーマセッション 影山純二(明海大学)kagejun[atmark]meikai.ac.jp
*その他については下記までお問い合わせください。
組織者:村山聡(香川大学)
通常,Populationは,日本語では人口と訳しますが,その言葉は人間の数だけを示すものではありません.ヒト以外にも動植物特に動物や魚類の個体数を問題にします.つまり,ヒトと動植物の数の重さ = 個体群 = Population の研究に関して,瀬戸内の環境と人口に焦点を絞り,新たな問題提起ができればと考えております.
人口学の役割は,過去・現在の人口変動とその要因を総合的にとらえ,人口変動を時間軸と空間軸のなかに位置づけ,将来予測につなげることにある。そのためには,人口変動の要因となる自然環境,社会環境に注目して,人口学に隣接する諸分野と対話を始めることが喫緊の課題である。本セッションは,人口学と歴史気候学とのキックオフ・ミーティングであり,天明‐天保期の気候と人口変動との関係について討論する。
北関東以北では,18世紀初頭を頂点として人口が減少を続け,とくに宝暦期(1750年代)年,天明期(1780年代)年,天保期(1830年代)の凶作のため、死者・欠落者が多数に上った。飢饉の状況は,主として藩政史料により復原・検討されてきた。
一方、歴史人口学は,「宗門改帳」や寺院「過去帳」などのマイクロデータによって,人口・家族復原を続けている。歴史気候学では,古日記に記されている天気,江戸時代末期の気象観測記録などのマイクロデータにもとづいて,18-19世紀の日本における気候復原が本格化した。宝暦・天明・天保飢饉の具体像を復原するには,人口変動の復原とともに,民衆の生活を詳細に記録した史料の発見に努め,異常天候,農業,作況,商品流通,食生活,さらには死因に接近を図る必要がある。
本企画セッションでは,歴史気候学の専門家とともに天明‐天保期の人口減少要因に接近するため,東北地方における気候と人口変動との関係について検討したい。具体的には,7-9月の日照不足や低温障害などが確認できるのは宝暦・天明・天保期だけなのか,日照不足や低温障害が農作物の作況にどのように影響するのか,百姓の主食は何か、凶作時にどのような人口変動が観察できるのか,死亡危機が確認できるのは宝暦・天明・天保期だけなのか,凶作とは無関係な死亡危機も確認できるのかといった諸課題があげられる。
少子化が継続する日本では、世界でもっとも多くの不妊治療が行われている。治療によって挙児を得るカップルがいる一方で、精神的・身体的・経済的負担を抱えながらも挙児を得られない者も多い。諸外国と比較して日本ではより長い期間にわたって不妊治療を継続する傾向があり、養子縁組をすることや子どもを持たないことなど多様な選択肢から男女が積極的に選び取る状況には至っていない。このような現状は、日本における性や妊娠出産に関する情報のあり方と関係しているかもしれない。なぜならこれらの情報は性交や避妊といった性行動をはじめとして、子どもを授からない場合の対処方法(どのような不妊治療をどのくらいの期間受けるのか、養子縁組を考えるか、夫婦で生きていくことを選ぶか等)にも影響を及ぼすからである。本セッションでは、学校や家庭における性教育および、一般向けの書籍やウェブサイト、マスメディアにおける情報等について、世界と日本の対比、日本における歴史的変遷を軸としながら、現在の日本における性に関する情報の特徴を整理し、人口との関連について議論したい。
This session is aimed to discuss patterns and factors related to reproduction, child mortality, as well as the characteristics of child rearing among population in South Asia. South Asia consists of eight developing countries. While three of those countries such as India, Pakistan and Bangladesh are within the ten most populous countries in the world, Sri Lanka and Maldives have achieved major improvements in various demographic indicators. Thus, inter-country socio-cultural, ethnic, religious, economic and political backgrounds significantly varies, exhibiting a great diversity within the region. It is of great interest to compare reproductive patterns and child rearing environment in various socio-cultural contexts in South Asia.
The discussion includes (1) behavioral patterns of child bearing and child rearing, (2) socio-demographic and cultural/religious factors associated with child bearing and child rearing, and (3) child survival/mortality in various communities in South Asia. Both qualitative and quantitative methodological approaches are used. This session is a great opportunity to explore the relationship between demography and diverse cultural/religious context in South Asia. In addition, since the PAJ has done very little on South Asia in its past annual meetings, this proposed session is expected to fill such a gap.
本セッションでは、主観的データを用いた人口学的分析に焦点を当てる。特に家族を中心に添え、家族構成やその動態が、価値観や幸福度といった主観的データとして捉えられる指標とどう関連するか分析を深めたい。その上で、分析から得られた結果について、理論的および客観的データを用いて整合性を討議し、今後のこの分野の研究の方向性を議論したい。加えて、主観的データを用いる際に共通して問題となる「指標の適切さ」や「結果の頑健性」について改めて考察したい。
応募に際しては、上記の内容に当てはまる研究であれば、価値観や幸福度に関わらずとも歓迎である。中でもグローバルな視点や領域横断的な視点を含む研究や、客観的データでは不可能だったが、主観的データを用いたからこそ得られた人口学的知見を含む研究を期待する。
昨今,GIS(地理情報システム)の急速な普及と人口データの利用環境の向上によって,市区町村レベルあるいはそれ以下のいわゆる小地域レベルでの人口分析が容易に行えるようになった。これらの人口分析の技法は,少子・高齢化対策,過疎対策,都市計画,防災,地域医療・福祉など,地方行政のさまざまな分野で大いに役立つことが期待できる。しかし,そうしたノウハウを啓蒙する機会は公的機関や一部の地方自治体が主催するセミナー等に限られており,必ずしも進んでいるとはいいがたい。一方,日本人口学会はそうした人口分析の技術を有する専門家が多数所属しており,そうした技法を地方の行政担当者へ伝達することも学会の社会的貢献の一つと考える。本セミナーは,多数の参加者が集う大会開催時にこうした趣旨を実行に移すべく企画されてきたものであり,今回は第1回(京都大),第2回(東京大),第3回(札幌市立大),第4回(明治大),第5回(椙山女学園大学)に続き6回目となる。
過去5回のセミナーでは,関西地方(第1回),関東甲信越地方(第2,4回),北海道地方(第3回),東海・北陸地方および静岡・滋賀(第5回)の全自治体に案内状を送付し,いずれも多数の行政担当者に参加いただいた。その結果,参加者からこの企画の継続を要望する声が多数寄せられ,たいへん有意義なセミナーとすることができた。今回は,香川県で大会を開催するにあたり中国・四国地方および兵庫の全自治体に案内状を送付し参加者を募る予定である。
以上の内容は,pdf形式でもダウンロードできます。
2018年7月1日
日本人口学会会員の皆様
大会企画委員会委員長、麗澤大学の黒須里美です。
来年の日本人口学会第71回大会は、香川大学教育学部の村山聡会員を大会運営委員長として、2019年6月1日(土)~2(日),香川大学(高松市)にて開催されます。
次期大会に向けて、プログラムへのご提案を下記の分類で募集いたします。会員の皆様方からの積極的なご提案をお待ちしております。英語セッションもWelcomeです。
なお、原則として提案者ご自身には組織者となっていただきますが、特に提案者と異なる組織者を希望される場合は、組織者(予定)のご承認をいただいたうえで組織者名もお知らせください。
ご連絡は下記までメールにてお願いいたします。
連絡先アドレス:paj2019[atmark]paoj.org
(注)[atmark]は半角の@です
締め切りは、2018年9月10日(月)とさせていただきます。
ご不明の点や、今年度の大会においてお気づきの点、次期大会へのご要望等ありましたら、合わせてお知らせいただければ幸いです。
村山聡大会実行委員長と、大会前後の巡検・島での特別セッション等の可能性もお話ししています。
みなさまのアイディアや企画をお待ちしております。
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